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梅雨の時期になるとこんな症状でお困りではありませんか?
►寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める
►頭痛やめまいがひどく、起き上がれない
►慢性的な疲労があり、カラダがしんどい
►小さなことでイライラする
これらの症状は季節病や気象病と呼ばれ、自律神経の乱れが原因となっています。
しかし、どう対処していいのかわからず、放っておくことが多いのではないでしょうか。
これを読んで、自律神経の乱れをケイ素の力で整え、お困りの症状を解消していきましょう。
近年では、自律神経が乱れ、「眠りの質が悪い」、「頭痛やめまいがひどい……」といった症状に困っている方が急増しています。
自律神経は、血液の循環、消化活動、呼吸などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。24時間働いている自律神経をケアできていない人が増えているのです。
自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があります。
交感神経・・・緊張している時や覚醒している時に、優位になって働く
副交感神経・・・リラックスしている時や睡眠状態などで、優位になって働く
この2種類の神経がバランスを保ちながら働くことにより、心身ともに正常な状態が保たれます。しかし、どちらか一方の働きが弱まったり強まったりしてバランスが崩れると、心身ともに様々な不調が起こります。
そして、この2種類のはたらき方のバランスが崩れることを、自律神経の乱れと言います。
目次
自律神経の乱れによる症状は様々ですが、複数の症状が重なって現れることがあります。
疲れやすい、めまい、微熱、ふらつき、食欲不振、寝付きが悪い、朝スッキリ起きられない
頭痛、耳鳴り、目の疲れ、動悸、息切れ、手足のしびれ・痛み・冷え、胃がムカムカする、吐き気、お腹の調子が悪い(下痢や便秘)
小さなことでもイライラする、怒りっぽくなる、何に対してもやる気がおきない、物忘れが多くなった、不安感や恐怖心を感じる、落ち込みやすい
梅雨の時期は気温や気圧の変動が激しく、変化に体がうまく対応できなくなります。
そうなるとストレスを感じやすくなり、自律神経のコントロールができなくなるのです。
また、自律神経の乱れは生活リズムにも関係しています。
6月から7月にかけて1ヶ月以上、祝日のない期間が続くことで、体をリラックスさせる時間が他のシーズンに比べて少なくなり、疲労が蓄積され自律神経の乱れていくのです。
まずは、普段の生活習慣などを見直し、乱れてしまった自律神経を整えていくことが大切です。
朝にしっかり起きて、朝日を浴びることで、カラダが起き、交感神経の働きも活発化します。日中に活発に働く交感神経が起きてくれるので、理想の自律神経のリズムの確立ができますね。
ウォーキングなどの軽い運動は、交感神経のスイッチを入れてくれます。朝の時間に運動することで、より自律神経のバランスを整えるのに役立ちます。
他にも、大きく深呼吸、ぬるめのお湯に浸かる、朝昼晩の3食を食べるなど、身近なことでも、自律神経のバランスを整えるのによいといわれています。
自律神経の乱れに対して、カラダの中からアプローチするにはケイ素サプリがおすすめです。
自律神経を整える方法は、運動や規則正しい生活など、色々対策はありますが、実際は、仕事が忙しい…時間がない…といって、実践できていないことが多いのではないでしょうか。
ケイ素サプリは、仕事が忙しくても、時間がなくても、飲むだけで自律神経を整えるサポートをしてくれます。
ケイ素は別名「シリカ」とも呼ばれ、私たちの肌や髪の毛、細胞壁などさまざまな場所に存在しています。そして、カルシウムやタンパク質といった、私たちの身体を作る成分と結びついて、生成力や再生力を高める機能を持つと考えられています。
具体的にケイ素には「自律神経をコントロールする松果体を形成する」働きがあります。
松果体は、サーカディアンリズムという1日のホルモンのリズム、ホルモンの分泌、細胞の再生など多くの生命活動に重要なホルモン、メラトニン、ノルアドレナリン、ヒスタミン、オキシトシンなどの分泌調節をしている重要な器官です。
分泌されるホルモンの中には、睡眠ホルモンであるメラトニンや「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンなどがあります。
眠りが浅い、寝つきが悪いという方は、メラトニンの分泌が不安定であり、イライラしがちな方は、オキシトシンの分泌が不安定であることが考えられます。
ケイ素が、この松果体の形成をサポートをすることで、これらのホルモン分泌が安定してくるので、よく眠れるようになったり、些細なことでイライラすることも軽減しやすくしてくれます。