簡単ホームケア イオン球 簡単ホームケア イオン球

こんなお悩み
ありませんか?

  • 腰痛、肩こりなど慢性的に痛みや辛さを感じる。
  • 自律神経の乱れを感じる。
  • 疲れが抜けない。
  • 遠方や忙しいなど、時々しか整体等ケアに行けない。
  • スマホやパソコンをよく使い、慢性痛がある。
  • エネルギーを高め、自然治癒力をアップさせたい。

その悩み、生体電流の乱れが影響しているかもしれません……

生体電流の乱れはあらゆる不調につながる

体は本来、生体電流といって、静電気の膜のようなもので覆われています。

しかし近年、パソコンやスマートフォン、IH、電子レンジ、オール電化など電磁波の影響を受けることで、生体電流の乱れによる慢性的な不調を抱えている方が増えています。

イオン球開発者である、看護師・柔道整復師・指圧マッサージ・鍼灸師の免許を持つ上田隆勇先生は、生体電流の乱れは、経絡の乱れ=体の不調につながると考え、ホームケアで貼るだけで自宅で自分で生体電流を整えるツールとしてイオン球を開発されました。

貼るだけで生体電流が整うイオン球

イオン球は銅とアルミを使って整体電流を整えられる一般医療機器です。
他にも、金粒や銀粒を使ったものや、磁力を使ったものなどがありますが、実験を繰り返し行なった結果、銅とアルミの組み合わせが一番生体電流を整えるのに有効だということがわかりました。

また、イオン球は完全オリジナル医療機器で、銅とアルミを組み合わせた金属加工技術を治療に応用した製品、技術として特許申請中です。


今注目!メディア実績 今注目!メディア実績

千葉テレビ「ナイツのHIT商品会議室」でイオン球が紹介されました。

イオン球の特徴

一般的には痛みなどには、湿布を使うことが多いと思いますので、湿布とイオン球を比較してみましょう。

  湿布 イオン球
生体電流を整える
炎症を抑える
可動域改善
副作用 かぶれ、腫れ 等 なし
目立ちにくさ
使用時間 12~48時間 48時間

イオン球は副作用もなく、目立ちにくく、長時間の使用が可能です。即効果を感じる方もいれば、時間の経過とともに生体電流が整い実感される方も多いです。

YouTubeで学ぶ
イオン球の使い方

基本編

基本的な貼り方を知りたい方はこちらの動画をご覧ください。

坐骨神経痛編

腰痛編

股関節痛編

目立たず使用できる 
透明シールタイプ

「体にシールを貼るとかぶれやすい…」という方もいらっしゃるため、イオン球はシールにもこだわりました。イオン球に使用しているシールは、3M社製のものを使い、肌がかぶれないよう細心の注意をはらっています。

また、絆創膏のように「いかにも貼ってますよ」というものではなく、透明なシールを使用し見た目にもこだわりました。
特に女性の方に目立たなくてとてもいいと喜ばれています。

貼り方

気になるところにマイナス(アルミ)を貼って、1cm離してプラス(銅)を貼ります。

首の疲れ

首で凝りや痛み、疲れを感じる場所にマイナス(アルミ)を貼り、1cm離れたところにプラス(銅)を貼ります。
マイナスとプラスを貼ることで、血流低下や生体電流の乱れを改善し、痛みを和らげます。

※マイナスから 1cm離れたところに貼るプラスは、上下、右左、どこでもかまいません。
※もし経絡を知っている方は、痛みよりも経絡の流れの上流側にプラスを貼ると、よい臨床結果がありますので、参考にしてください。

肩こり

肩の凝りや痛み、疲れを感じる場所にマイナス(アルミ)を貼り、1cm離れたところにプラス(銅)を貼ります。
両方の肩が凝る場合は、両方に貼って問題ありません。
マイナスとプラスを貼ることで、血流低下や生体電流の乱れを改善し、痛みを和らげます。

※マイナスから 1cm離れたところに貼るプラスは、上下、右左、どこでもかまいません。
※もし経絡を知っている方は、痛みよりも経絡の流れの上流側にプラスを貼ると、よい臨床結果がありますので、参考にしてください。

腰痛

動かなくても一番痛みを感じる腰の部分、もしくは、指で軽く押してに痛みを感じるところにマイナス(アルミ)を貼り、1cm離れたところにプラス(銅)を貼ります。
両方の腰が痛い場合は、両方に貼って問題ありません。
マイナスとプラスを貼ることで、血流低下や生体電流の乱れを改善し、痛みを和らげます。

※マイナスから 1cm離れたところに貼るプラスは、上下、右左、どこでもかまいません。
※もし経絡を知っている方は、痛みよりも経絡の流れの上流側にプラスを貼ると、よい臨床結果がありますので、参考にしてください。

ひざ痛

ひざの痛みを感じる場所、押して痛みがでるところにマイナス(アルミ)を貼り、1cm離れたところにプラス(銅)を貼ります。
両方の腰が痛い場合は、両方に貼って問題ありません。
マイナスとプラスを貼ることで、血流低下や生体電流の乱れを改善し、痛みを和らげます。

※マイナスから 1cm離れたところに貼るプラスは、上下、右左、どこでもかまいません。
 ひざの内側の痛みの場合は、マイナスから1cm離れた下のあたりに貼ると効果的です。
 ひざの外側の痛みの場合は、マイナスから1cm離れたのあたりに貼ると効果的です。
※もし経絡を知っている方は、痛みよりも経絡の流れの上流側にプラスを貼ると、よい臨床結果がありますので、参考にしてください。

この他にも簡単で様々な症状に対応する貼り方があります。
当HPからの購入者には、貼り方解説を同梱しています。

慢性的な体調不良を解消

イオン球は、痛いときだけでなく、

・いつもだるい
・疲れやすい、疲れが抜けない
・いつも眠い
・回復に時間がかかる
・免疫力が落ちたり、元気が出ない

といった方にもオススメの一般医療機器です。

だるい、疲れやすい、回復に時間がかかるといった状態は、カラダのエネルギーバランスが乱れている可能性があります。

これらの状態もイオン球で生体電流やエネルギーバランスを整えることで、カラダの機能が活性化し、自然治癒力が高まり、体調が整いやすくなります。

ストレッチ×イオン球で相乗効果UP

イオン球は、全身の気になる部位に使用することが出来ますので、

・急に痛くなった時
・そろそろ痛くなりそうだなと感じた時
・慢性的なコリや硬さを感じている時

などに使用してみてください。

Youtubeで様々な症状に合わせて、ストレッチを公開しています。イオン球を貼った状態でストレッチを行うと、相乗効果で痛みが軽減したり、可動域が改善しやすくなりますので、試してみてくださいね。

お試し前によくいただく質問へお答えします

Q

貼ったままお風呂に入っても、はがれませんか?

はい、大丈夫です。ただ、強くこすったり、汗をかくとはがれやすいのでご注意ください。

Q

何日くらい貼ったままでいいですか?

24~48時間が目安です。2日貼って1日肌を休ませるのが基本的な使い方です。
ただ、赤くなったりかゆくなったら、すぐに剥がしてください。

Q

銅粒・アルミ粒のペアのうち、1個剥がれても効果はありますか?

イオン球は銅粒もアルミ粒も、銅とアルミを圧着させて球状になっているので効果は薄れますがゼロではありません。
しかし、最大の効果を得るために、「イオン球の貼り方」で説明しているペアでの使用を推奨します。

こんなお悩みに
おすすめです

肩こり、腰痛、膝の痛み、寝違え、筋肉痛、筋肉疲労、頭痛、手足の痛み、
血行促進、疲れ、血流不調、目の疲れ、五十肩、四十肩、むくみ、眼精疲労

基本的な貼り方は至ってシンプル。

マイナス(アルミ)を貼り、1cm離れたところにプラス(銅)を貼ります。
もし経絡を知っている方は、痛みよりも経絡の流れの上流側にプラスを貼ることをおすすめします。

内容量:2シート入り(1シート20粒)

サイズ:粒子部 直径1.5mm、粘着部 直径10mm

【ご購入】

イオン球

1袋/ 3,300(税込)
送料/ 180

※3袋以上送料無料

※システムの都合上、一度送料1,000円で計上されますが、カード払いのみ決済時に送料180円に変更させていただきます。

ご購入前の注意点

感じられる変化には個人差があります。医療器具ではありませんのでご注意ください。
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