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最近、妊娠活動 通称「妊活」をされている方が急増してきているのをご存知でしょうか?
赤ちゃんを待っている20代~40代の方たちのことを「べビ待ち」と言ったりもしていますね。
「早く子供が欲しいのに・・」とは思うけど不妊治療はしたくない・・なんて方も多いのでは?
そもそも、「妊活」という言葉が生まれたのはここ数年の話です。2011年に流行語に選ばれてから
話題になり、今では妊活をしているという方が大勢いらっしゃいます。
なぜ、今妊活が必要になっているでしょうか。また、ケイ素がその妊活にどんな働きをしてくれるのかについて
ご紹介していきます。
この機会に「ケイ素」の力を借りて、妊娠しやすい身体を作ってみませんか?
妊活とケイ素の関係について書いていきますので、ぜひお試しください。
日本産科婦人科学会の定める定義に因れば、不妊であることの定義は以下の通りです。
「妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間(一般的には一年)妊娠しないもの」
不妊で悩んでいる夫婦は今や6組に1組とも言われており、決して珍しくない、身近に迫った問題となっています。
不妊の原因は、男性側にある場合と女性側にある場合、あるいはその双方にある場合がありますが、そのほとんどが生殖機能の低下によるものです。
では、なぜこんなにも生殖機能の低下による不妊が増えて来たのでしょうか。
その原因の一つが、「環境汚染」です。
私たちは、文明の発達とともに、排気ガスや化学物質などによる大気汚染や水質汚染を加速させてきました。
汚染された土壌や水から取れた野菜や魚を食べたり、汚染された大気を吸うことで私たちのカラダには、知らず知らずのうちに有害物質が蓄積されています。
公害とも言われ、「新潟水俣病」「イタイイタイ病」「四日市ぜんそく」等が社会問題となりました。
有害物質である重金属類(水銀・鉛・ヒ素・カドミウムなどのミネラル)は、体内に入ると特に腎臓に蓄積されていきます。
そのため、私たちのカラダの代謝機能や生理機能を阻害してしまい、不妊の原因となってしまうと考えられています。
一度体内に入った重金属類は排出が難しく、どんどんと蓄積されてしまうため、知らない間に体の機能低下に繋がってしまっているのです。
ケイ素は、これらの有害重金属を体外に排出してくれる、強力なデトックス作用があります。
有害重金属は、プラスの電位を帯電している特性(プラスイオン)があります。
一方で、ケイ素は、マイナスに帯電(マイナスイオン)しています。
ケイ素を摂取することで、体内の有害重金属をケイ素が吸着してくれて、体外へ排泄してくれるのです。
さらに、ケイ素によってデトックス効果が期待できるのは、これだけの理由ではありません。
ケイ素には、乳化作用があり脂肪分解能力に優れています。
通常混ざることの無い水と油をケイ素の乳化作用によって混ぜ合わせることが出来ます。その結果、血管壁にこびりついた悪玉コレステロールや血中の中性脂肪を分解して排出しやすくしてくれます。
さらに血管壁の材料であるため、傷ついた血管の修復や再生を促す働きがあります。その結果、血流がサラサラになり、丈夫でしなやかな血管になることで、血流改善効果が期待できます。
全身の血流が良くなることで、溜まった老廃物を体外へ排出する働きが活発になり、カラダの代謝機能が正常になります。結果、妊娠しやすいカラダの状態へと導くことができるのです。
優れたデトックス力を持つケイ素ですが、日常の食事で摂取するのは難しい栄養素です。
その理由は、主に2つあります。
(1)ケイ素を含む食物の栄養価が低下している。
ケイ素は、地殻の中に多く含まれている鉱物(ミネラル)です。
そのため、穀類やジャガイモ、カブなど土から取れる食物に多く含まれています。
しかし、近年の土壌汚染や農薬の影響などにより、それら自体の栄養価が非常に低下しています。
ケイ素も例外ではなく、現代では食事だけで十分な量を摂取することは難しいのです。
(2)体内に吸収されにくい。
ケイ素は、食物繊維の主成分です。
食物繊維は、ほとんど消化されずに排泄されます。そのため、吸収もほとんどされないのです。
本当にケイ素を摂取しようとしたら、「植物性ケイ素」ではなく「水溶性ケイ素」を摂取しなければいけません。
水溶性ケイ素とは、宝石で有名な水晶を特殊に加工し、人体に吸収されやすいようにしたケイ素です。
水晶、と聞くと抵抗があるかもしれませんが、ケイ素もミネラル(鉱物)の一種であり、副作用の無い栄養素として厚生労働省より認可されています。
妊活を強力にサポートしてくれる「水溶性ケイ素」を今すぐ摂取してみませんか?
【ケイ素+ビタミンサプリについて詳しくはこちらの画像から記事をご覧ください】